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【静岡】ツーリングは速さよりも走破力

  • おすすめコラム
  • 2019.04.09

【KAZU中西の鋼騎馬ラプソディ】第33回。今回はKAZU中西さんが最近気になっているバイクや最近行ったツーリングなど、日常に迫った回となっております。

  • 最近気になるBMWモト

このところ、僕はBMWモトラッドに行く機会が多いです。BMWのオートバイでは、RnineTシリーズが気になる存在。


しかし、仮に購入することになれば、Kシリーズになると思います。我が家ではタンデム性能が第一なので、特に単座機(一人乗りもしくはリアシートが小さい)だと購入許可が下りません。とはいえ、80年代テイストで虚飾を廃したRnineTピュアは、エンジンパフォーマンスやシャーシサイズも僕好みで、小気味よく決まるシフトフィールにも好印象です。

先日おじゃましたモトラッドツクバ。SNSの活用ぶりが話題となっているBMWモトラッドです。また、ツインリンクもてぎで開催されているレースにも積極的に参戦しており、お客様と一緒に楽しむ様子が何ともうらやましい限り。





BMWモトラッドに行けば、真っ先に見てしまうK1600B。僕は前高&後低なスタイルが好きで、我が家の購入条件にもあっているモデルだと思います。バガーなら、3泊4日くらいのツーリングも余裕でこなせますね。そういうロングツーリング性にも心惹かれる1台です。




お店におじゃましたまさに当日、売れてしまったRnineTのモトラッドツクバオリジナルカスタム仕様です。RnineTピュアをベースにカフェレーサー化。シートはスクランブラーモデルの流用だそうです。



RnineTピュアにセパレートハンドル。近くで見ても、遠くから眺めても、意外に収まり感が良いなという印象です。また、セパレートハンドルはカフェレーサースタイルを強調するのに欠かせないパーツでもありますね。

関連リンク

モトラッドツクバ

http://www.motorrad-tsukuba.bmw-motorrad.jp/jp/mot...

  • 国際ライダーも納得のシャーシ性能

ここ数年、S1000RRのノーマルでレース活動をしていた酒井大作選手。南海部品のサポートライダーの代表的な人物だと言えます。


先日、僕がラジオDJを務めるカズ兄さんのモーターレボリューションに出演いただき、翌日は酒井大作&D.R.Eメンバーと伊豆をツーリングすることになりました。僕はもちろんガイド役。


D.R.Eメンバーは皆BMWモトでしたが、大作君は何とランブレッタ200で参加。車格やパフォーマンスに差があるのは明確。でも、大作君は「大丈夫。一緒に走れますよ」とニコニコ顔。僕は排気量的に間を取って、Z2で行くことにしました。

ツーリング当日は、酒井大作&D.R.Eメンバーと道の駅開国しもだで合流。皆で昼食を済ませた後は、東海岸沿いを北上しました。伊豆の東海岸と言えば、僕が一押しする立ち寄りスポット、伊豆オレンヂセンターがあります。「一杯飲めば3年長生きするジュースがあるよ」「本当ですか!?行きます」と、とんとん拍子に話が進みました。




僕からすれば、伊豆のド定番立ち寄りスポットですが、大作君は初体験。「ジュースというよりフルーツそのものを飲んでる感じです」と、喜んでもらえたようです。

関連リンク

伊豆オレンヂセンター

http://www.ultra3nen.jp/



さらに国道135号線を北進、伊豆高原から中伊豆方面へ進み、東京2020自転車トラック競技の会場となっている日本サイクルスポーツセンターのベロドロームを見に行きました。「ここはカズさん宅の近く?」「うちから10分くらいかな」来年は地元民でも近づきにくい場所となるため、今のうちに・・・と、記念撮影。

関連リンク

日本サイクルスポーツセンター

http://www.csc.or.jp/



日本サイクルスポーツセンターからは、地元ライダーが定番的に使う裏道を駆使。道幅が狭くツイスティなルート。大柄なGS&アドベンチャーよりも、ランブレッタの方が楽に走れます。約20kmを走破して、アネスト岩田ターンパイク箱根・大観山へ。


到着時刻が良かったのか、美しい富士山を拝めました。「今回はBMWとランブレッタの混相ツーリングだったけれど、どうだった?」「面白かったですよ。ランブレッタ200は、伸びのあるパワー感で、サスペンションがしっかりオートバイしている。コーナリングもブレーキングも不安なく、フレームの剛性バランスも良いと思います」そんなおしゃべりを楽しみつつ、皆で記念撮影。

関連リンク

アネスト岩田ターンパイク箱根

http://www.htpl.co.jp/



酒井大作選手は、ランブレッタ200の走行性能に、驚きと喜びを感じていたようでした。中速回転域から高速回転域にかけて伸びのあるエンジンフィールなので、今回のようなツーリングに丁度良かったのかもしれません。


僕は125ccの方に好印象を持っていて、特にゼロ発進から法定上限速度までの加速力が良いスクーターだと思います。200と125に共通しているのは、しっかりとした剛性感のあるフレームと動きの確かなフロントサスペンション。ランブレッタはスクーターですが、シャーシ性能はいかにもオートバイ的で、ブレーキング時の接地感が分かりやすい。コーナリング時の舵角の付き方に不自然さがなく、人気が出るのも頷けます。絶対スピードは排気量なりだと思いますが、ツーリングはむしろ走破力の方が大切で、その点において、ランブレッタ200は日本の国内事情にもベターマッチングだと改めて思いました。

関連リンク

ランブレッタ(サインハウス)

https://sygnhouse.jp/products/lambretta/

制作・協力

■ライター:KAZU中西

文筆業をメインにステージMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)で活躍。

現在Z2(Z750Four=KZ750D)、VMAX(RP22J)、XJR1300(RP17J)を所有

プライベートではTOMCATSというモーターサイクルクラブに所属しツーリングやキャンプを満喫。

オートバイ以外の趣味はモーターボート。


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