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【車とバイク】ライダーは4輪の運転も上手い!?

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  • 2019.05.09

KAZU中西の鋼騎馬ラプソディVol39。今回はバイクと車の関係性について触れています。全く違う乗り物ですが以外と共通点は多いようです。富士スピードウェイで走行体験とは貴重な体験ですね!

  • 日本一速い男が言うのだから間違いない

僕が中学生の頃、星野一義さん著書のドライビングテクニック本が発行されました。その中に興味深い文面が…。


2輪ライダーは4輪の運転も上手いという件で、車の挙動をお尻のセンサーで感じ取れるから、スピンせず上手に走らせられるとのことでした。その当時は、当然のことながら免許は無く、もっぱら自転車生活でしたが、日本一速い男がいうのだから間違いない!と思っていました。88年か89年だったと思いますが、富士スピードウェイにて故小河等選手とおしゃべりした時も、同じようなことをおっしゃっていました。


そして昨年、僕のラジオ番組=カズ兄さんのモーターレボリューションにゲスト出演いただいた関谷正徳さんも、2輪のレース経験があれば4輪でも上手に乗れるでしょうと語ってくださいました。逆に言えば、耐久消費財として社会に根付いている自動車を上手に運転したいのであれば、先に二輪車の上手な運転を覚えれば良い。そこで覚えた知識や経験が活かせるとも言えます。


2輪と4輪は構造的に別物ですが、運転するという観点に立てば共用できる技や知識があるのかもしれません。


仕事ではもちろん、プライベートでもよく行く富士スピードウェイ。FISCOライセンスを持っているので、サーキットの走行スケジュールと空き時間が合えば、スポーツ走行を楽しむために通っています。とはいえ、今は選手権ライダーではないし、毎回自走で行きますから、無理のない程度で全開走行を楽しむようにしています。


先ごろの放送になりますが、青島文化教材社の方々がゲスト出演。番組時間内でプラモデル製作ができるか!?に挑戦していただきました。


使用したのは、楽プラでお馴染みザ・スナップキットのトヨタ2000GTです。僕はDJとして番組を回さなければならないので未完成でしたが、さすがプラモデルのプロフェッショナルたち。きっちり時間内に完成させていました。


部品点数が少なく、接着剤不要の組み立て式となっているザ・スナップキット。番組が終わってから自宅で完成させましたが、1500円程度のキットとは思えないほど、ディテールにこだわっているキットです。


そして眺めているうちにふと気づきました。もしかしたら、トヨタ86はトヨタ2000GTをリスペクトしたデザインなのでは?と。


番組内で質問したZ2のカラーリングについて。僕のZ2と激似なのですが、そのお答えはカズ兄のZ2をリスペクトしました!とのこと。リップサービスかもしれませんけど、素直に喜びたいと思います。

  • 2輪で走っているのなら問題ないと思います

某日、富士スピードウェイの体験走行プログラムを見ていて、GR86をレンタルして体験走行ができることを知りました。最近乗ったMT車と言えば、軽トラックとアルトワークスくらいで、普段は6ATのマークX。


GR86はトヨタ86のピュアスポーツバージョンなわけで、キチンと乗れるかな?と不安感。いざ、富士スピードウェイに行ってGR86の体験試乗を申し出ると、普段2輪でスポーツ走行して、MT車の経験があるならば大丈夫だと思います。


体験試乗する前に、正しく運転できるか事前チェックはしますけど…、とのこと。横に乗られて運転をチェックされるのは久々でしたが、坂道発進も含めて難なくクリア。晴れてGR86の体験走行を楽しめることになりました。


トヨタ86のピュアスポーツバージョン・GR86です。オートバイならどんなカテゴリーの新型車でも、転ばないようにサーキットで走らせられますが、普段とはちょっと勝手が違うので緊張しています。


体験走行は先導車付きでレーシングコースを3周します。1周目はド緊張しましたが、2周目からはGR86のスポーツ性の片鱗を見ることができました。なお、このレンタル体験走行は、運転免許があればFISCOライセンス不要。必要なのは、少しの勇気と3100円。ぜひお試しください。


富士スピードウェイでは、もちろん2輪車の体験走行プログラムも用意しています。僕がよく利用しているのは、ライディングチャレンジツアー。


通常の体験走行だとレーシングコースを3周しかできませんが、ライディングチャレンジツアーはショーとサーキットを7周、レーシングコースを6周できて費用は5000円。FISCOライセンス不要で、ライディングギアはレーシングレザースーツでなくてもOK!フルフェイス・ライディングジャケット・長ズボン・グローブ・ブーツというツーリングスタイルで走れます。

  • スポ走デビューがイマイチ不安な人へ

体験走行を経て、もっと走りたいからFISCOライセンスを取得。ここまではよくある話です。しかし、いきなりのスポーツ走行デビューは、怖さがあることも事実。原付免許を取得して、初めて公道を走った時の感覚に似ています。


富士スピードウェイでは、そんなFISCOライセンス初心者のために、ファーストインプレッションというプログラムを用意しています。サーキットのお作法からレコードライン、フラッグポストの位置と見方など、スポーツ走行に必要なサーキットのいろはを丁寧に教えてくれます。また、ここで教わったことは、4輪のスポーツ走行にも活かせます。


専任スタッフが、サーキットのお作法や安全な走り方を丁寧にレクチャーしてくれるファーストインプレッション。もし自己流で走っている人がいたとしたら、ぜひとも1度は参加してもらいたいプログラムです。必ずやメリットがあると思います。


僕はYSP沼津のレーシング部に所属しています。部活の現場は富士スピードウェイ。いかにスポーツ走行に慣れているとはいえ、一人ではやはりつまらない。仲間とワイワイ賑わえるから、モータースポーツは楽しいわけです。


運転の方も少しは上手になっているのかな?それは、走り込みによるラップタイムを見れば一目瞭然だったりします。今のところ、ショートサーキットでは38秒、レーシングコースはXJR400Rで2分17秒が公式記録の自己ベストラップです。


FISCOライセンス(限定無し)ならば、2輪でも4輪でもコースを思う存分走れます。とはいえ、速度レンジやラップタイムによってクラス分けされており、2輪はレーサークラストノーマルクラス、4輪は3クラスに分かれています。僕は2輪でかなり走っている方だと思いますが、2輪ライダーは4輪の運転も上手いという言葉を信じて、先ごろ自家用車のマークXでレーシングコースデビューしました。


諸先輩方がおっしゃる通り、タイヤの滑り出しによる挙動の変化をお尻で感じ取れ、スピンする前にカウンターステアを当てることができました。現在までの自己ベストラップは2分24秒ですが、2輪よりコーナーリングスピードを稼げそうなので、2輪と同様にもっと走り込んでみたいと思います。

関連リンク

FSW富士スピードウェイ

http://www.fsw.tv/

青島文化教材社

http://www.aoshima-bk.co.jp/

制作・協力

■ライター:KAZU中西

文筆業をメインにステージMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)で活躍。

現在Z2(Z750Four=KZ750D)、VMAX(RP22J)、XJR1300(RP17J)を所有

プライベートではTOMCATSというモーターサイクルクラブに所属しツーリングやキャンプを満喫。

オートバイ以外の趣味はモーターボート。

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