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【遠藤イヅルの珍車カタログ】第48回 ランブレッタ・ルイ50C (Lambretta Lui 50C)

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  • 2018.04.07

毎週お届けするイラストレーター遠藤イヅル氏による名車・珍車を紹介するコーナーです。 今週の珍車は、同じイタリアのVESPAと世界を二分するスクーターブランドの中から、「ランブレッタ・ルイ50C (Lambretta Lui 50C)」のご紹介です。

■ランブレッタ・ルイ50C (Lambretta Lui 50C)

■エンジン:空冷2ストローク単気筒49.8cm3



イタリアのスクーター・ベスパと並んで「モッズ御用達」のスクーターが

同じくイタリアの「ランブレッタ」です。


4輪メーカーのバイク部門で、

125ccを中心に150、175、200ccクラスのスクーターを

1948年から販売を開始しましたが、

1971年に製造を中止してしまいます。

しかし、翌年からはインドなどで生産が継続。

1990年頃まで生きながらえていました。


ランブレッタのスクーターは、

ベスパよりも角の立った、かつ流線型で大き目の

スチールモノコックの車体を持ち、

性能も高く、常に斬新で先進的な技術を

取り入れていたことも特徴でした。


100cc以下のお手頃モデルは、50ccモペットが1950年代に登場。

1965年からは本格的なスクーター、「J50」に進化し、

1971年までの本家ランブレッタ消滅まで

各種モデルがラインナップされていました。


今回はその中から、

「Lui」をチョイスしました。

50cc/75ccの2スト単気筒エンジンを積む軽快なスクーターで、

75Sには「Vega(ヴェガ)」、分離給油の75SLには

Cometa(コメッタ)」という名称も与えられていました。

名門カロッツェリア、ベルトーネのデザインによる

そろばんの玉のようなフロントカウルデザインは今なお新鮮です。


<画像出典:lambretta.me>

制作・協力

(イラスト・文)遠藤イヅル

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