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【KAZU中西の鋼騎馬ラプソディ】第5回 まだ間に合う!?夏向けツーリングスポット

  • おすすめコラム
  • 2018.08.25

【KAZU中西の鋼騎馬ラプソディ】第5回。今回は残暑厳しい今にオススメのツーリングスポットの紹介記事です。ライダーなら気持ちいワインディングも快走しつつ、避暑したいところですよね。そんなライダーにこの記事はうってつけです!

本題へ入る前に。

西日本豪雨災害により亡くなられた方々へお悔やみ申し上げるとともに

被災された皆様へお見舞い申し上げます。


2018年の夏は、猛暑や台風、大雨もあったりして、

天候に振り回されっぱなしだった感があります。

雨天や荒天によって中止や延期となったイベント、

ツーリング計画もあったでしょう。

とは言え、自然現象に関しては

受け入れるしかない。

僕はその時にできる事、行ける場所など、

乗り出せるチャンスがあれば、最大限に活かすようにしています。

  • ライダーなら避暑も駐車場も気になる!

その時にできることで楽しむ

・アシスト自転車

たまには人力でいい汗をかいてみよう!と思い、スポーティさが話題のヤマハYPJ-XCに試乗。PASシリーズとは一味違うアシスト具合で、漕ぎだしから車体がグッと前に出る。シフトチェンジが実になめらかで、漕ぐたびにウキウキする電動アシスト自転車でした。詳しいスペックや価格等はウェブサイトを参照。


標高なりの涼しさを求めて走る

平地や盆地では暑くてタマラン!という時でも

標高の高い場所はやっぱり涼しい。

いわゆる避暑地がそれにあたるのだけれど、

人の考えることは皆同じというか、

それらの地域へ向かう主要道路は、マイカー渋滞が必至の状況だったりします。


リスキーなすり抜け嫌いな僕は、

遠回りになっても空いている道を見極めてオートバイを走らせます。


・鶴川

某日、八王子から伊豆へ向かう際、中央道や圏央道を使わず、あきる野市から秋川、都留とつなぐルートを選択。


かなりの遠回りになるのだけれど、渋滞にハマることはほとんどなく、道幅やワインディング具合がオートバイにとって丁度いいかも。鶴川橋から覗き込んだ川は、いかにも涼しそうでした。


オートバイ駐車スペースが嬉しい

観光シーズンは、下道を走ることが多いです。

疲れたらすぐに停車できるし、気になる枝道があれば入ってみたくなる。

まさに気ままなツーリングを楽しめます。

そんな下道ツーリングでは、休憩スポットに道の駅を活用しています。


全国的に見ると、道の駅はまだまだ4輪車向けの施設だなと思うわけですが、

オートバイ用の駐車スペースを確保しているところも増えてきて、

そのような道の駅だと立ち寄りやすいというか。

初めて知る地域の特産物があると、ちょっと得した気分になります。


・道の駅つる

山梨県リニア見学センター至近にある道の駅つる。


オートバイ用の駐車場あり。農産物の即売や地産地消レストランもあり、一人でもグループツーリングでも活用しやすいと思います。食べる炭を使った炭ソフトクリームは、衝撃的なルックスと美味しさのギャップを楽しめる一品です。

道の駅つる

山梨県リニア見学センター


・軽井沢

避暑地の王道とも言える軽井沢。伊豆から向かう際は、高速道路と下道の混雑状況をチェックしながら、空いている時間帯と区間を選んでオートバイを走らせます。先ごろ、軽井沢のペンション・シルバーストンを訪れたのですが、その際に活用したのが道の駅雷電くるみの里。

上信越自動車道・東部湯の丸IC近くで、国道18号線の渋滞回避ルートとなる浅間サンライン沿いに所在。オートバイ用駐車スペース完備が嬉しいです。

シルバーストン

道の駅雷電くるみの里

  • もちろん季節ものの施設もツーリング目的の1つ

視点を変えて楽しむ

僕は伊豆へ移住する前、山梨県に10年ほど住んでいました。

仕事の都合で、甲斐市から北杜市、甲府市へと移り住んだわけですが、

甲府盆地から周辺の山々にかけては、オートバイで走って楽しい道が多く

休日はもちろん、通勤もツーリング状態でした。


・野辺山

特に清里や野辺山については、暇さえあれば行っていた場所。

沿線にある様々な施設や店についても、よく知っているつもりでした。


その一つである野辺山SLランドですが、2018年8月末を持って閉園するとのこと。

ならば想い出に刻んでおこうと、立ち寄ってみることにしました。


JR最高地点の近くにある子供向けの施設。1986年に台湾からやってきたSLは、1周350mの軌道をのんびりと運行。2000年頃に大改修され現在に至ります。


SLの他にもキッズ向けの乗り物があり、家族連れで楽しめる施設。2018年8月31日を以て、惜しまれつつも閉園するそうです。

存在は知っていたけれど、立ち寄るタイミングを逸していたSLランド。

オートバイを走らせることに重きを置きすぎたため、

そんなことになってしまったのかもしれません。


今にして思えば、もっと見て乗っておけば良かったなと。

やはり物事は単一的な見方ではなく、広い視野でとらえていかねば!と

1948年製のSLに教えられたように思います。


・滝沢牧場

同じく、その存在は知っていたけれど

なかなか立ち寄る機会のなかった滝沢牧場へも行ってみました。

中でも気になったのが、リーズナブルな価格設定のキャンプサイト。

野辺山には国立天文台の観測所があるくらいだから、

天気が良ければ満天の星空キャンプツーリングを楽しめるかもしれない。

仲間を募って、また訪れたいと思いました。


滝沢牧場

子供と大人が一緒に楽しめる施設。牛や馬、羊など、多くの動物たちと触れ合うことができ、乳しぼりや乗馬の体験もできる。バーベキューハウスやカフェ、アイスクリーム工房だけでなくキャンプサイトもあり。

野辺山SLランド

滝沢牧場

  • 伊豆は快走出来る避暑地が多い!

伊豆在住だから行きやすい避暑地もある

日帰りツーリングに出かけるほどの時間はない!

しかし、涼を求めてオートバイには乗りたい!


そんな時は、伊豆在住だからこそ楽しめるスポットへ行きます。

先ずは、アネスト岩田ターンパイク箱根。


僕の家からだと、約1時間で大観山へ行けます。

天気が良ければ涼しい空気と富士山ビューを楽しめるわけですが、

ダムトラックスカフェにて昼食をとるのも良いと思います。


そこから少し足を延ばして、芦ノ湖スカイラインへ。

かつてはインプレッション取材でよく走った有料道路ですが

今はのんびりクルージングを楽しむルートとして活用しています。

箱根スカイラインと接続する地点=湖尻からは

県道を下って国道1号線へ出ます。


・伊豆フルーツパーク

塚原交差点近くにある伊豆フルーツパークは

休憩スポットとしても利用しやすい観光農園。

伊豆縦貫道へのアクセスも良いです。


・伊豆スカイライン

さらに至近の涼みスポットは、伊豆スカイライン。

ここ10年ほどは二輪車の事故防止啓発活動で行くことが多いけれど、

平日はのんびりクルージングを満喫しています。

スカイポート亀石では不定期にマルシェやイベントを実施していますから

タイミングが良ければ地場産の名品に出会えるかもしれません。


・マリア海の家

僕の家から見て、伊豆スカイラインを挟んで反対側に位置する伊東市。

夏は海水浴客でにぎわっています。

そんな海水浴場の中でも僕がよく行くのは、伊東オレンジビーチ。

マリア海の家で海を眺めながら、かき氷を食べて涼みます。

マリアはオートバイで行ってもOKの駐車場完備なので、

安心してひと時を過ごせるのもお気に入りポイントです。



・中伊豆スウィートカフェ

もっと時間のない時は

僕の家から5分ほどの位置にある

中伊豆スウィートカフェへ行きます。

田園風景を眺めながら

マスター自慢のコーヒーに舌鼓。

風の通りが良いせいか、

日差しの強い日でも涼しさを味わえます。


アネスト岩田ターンパイク箱根

ダムトラックスカフェ

芦ノ湖スカイライン

伊豆フルーツパーク

伊豆スカイライン

制限速度で楽しめる伊豆スカイライン

マリア海の家

中伊豆スウィートカフェ



都内でも涼める立ち寄りスポット

いわゆる避暑地とは正反対にある東京都内。


僕が10代の頃よりは緑が増えたように思いますが

それでもアスファルト&コンクリートジャングルゆえの照り返しによって

夏場でなくても日差しの強い日中は汗ばみます。


しかしながら、さすがは日本を代表するメトロポリス。

涼める場所はいくらでもあります。

そんな中でも僕がよく利用しているのは

ホンダウエルカムプラザ青山です。

適正に温度管理されているショールームで快適さこの上ないわけですが、

すぐ近くに二輪車OKの時間貸し駐車場、ウイン青山があるから、

安心して訪れられるツーリングスポットだと言えます。


ホンダウエルカム青山

ウイン青山


まだまだあります?夏のツーリングスポット

ここまで、いくつかの夏向けツーリングスポットを紹介してきましたが、

実は直ぐにでも実行できる避暑ツーリング術があります。


それは、幹線道路や高速道路をつなぐ夜走り。

普段からよく知る道路でも、昼と夜では景色が変わるというか、

通行台数も減って走りやすくなる道があります。


もちろん、家族の理解や安全運転意識は必要不可欠ですが、

街の灯が多い場所では、天の川銀河の中をクルージングしているかのような

幻想的な世界観と風を切る涼しさを楽しめます。


快適さのポイントは、エンジン回転数を低めに抑え

のんびりとしたペースで流すこと。

時間を噛み締め、味わうようにクルージングするというイメージです。


ただし、夜間走行は視界が狭くなりがちで

オートバイは他から発見されにくいこともありますから、

危険性の排除、防衛運転の意識が重要。


くれぐれも無理のない範囲でマナー良く、

ブジカエルのココロで楽しみたいものです。

制作・協力

■ライター:KAZU中西

文筆業をメインにステージMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)で活躍。

現在Z2(Z750Four=KZ750D)、VMAX(RP22J)、XJR1300(RP17J)を所有

プライベートではTOMCATSというモーターサイクルクラブに所属しツーリングやキャンプを満喫。

オートバイ以外の趣味はモーターボート。


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