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今週のレア車 Vol.131 ホンダ CUV ES

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  • 2018.09.19

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。今回は、ホンダ初の市販EVスクーター、CUV ESです。


昨今、日本のバイク業界にも急速に電動バイクの波が来ています。

BMWやハーレーのような趣味性の強い大型バイクでも現実化(BMWは既に市販されて

ますね)しつつありますが、コミューターである小型スクーターの領域では、2017年にはホンダと

郵政で、カブや郵便局自体の充電ステーション化構想などの協業発表がされていますし、

先日もホンダがインドネシアで電動バイクの実証実験を開始するとか、ヤマハが台湾のGogoroと

提携し台湾で電動スクーターを展開する等、かなり具体的な動きが出てきています。

新型PCXも既にハイブリットは発売済、電動は予定と、今後インフラを含めた電動化の動きは

加速しそうな勢いです。


今回ご紹介するCUV ESは、今から20年以上前にホンダから発売された、EVスクーターです。

ちなみに車名は“クリーン・アーバン・ビークル、エレクトリック・スクーター”の略称です。

市販されたとは言っても、官公庁・自治体等へのリース販売のみ、価格は850,000円、200台

限定でしたので、一般の人が目にする機会は殆どなかったのではないでしょうか。

航続距離は61kmと長いもののニッカド電池の充電に8時間かかるなど、普通に使用するには

制約のあります。(出川さんの番組に出てくるE-Vinoも3時間充電30kmが限界ですね。

だから逆に番組企画的には成立してるんでしょうけど。)


スタイル的には、型式がAF36ですし、当時発売中の34ディオをベースにしていると思われる、

比較的オーソドックスなデザインですが、派手なカラーリングとそこかしこに貼られている「電気」と

コンセントの絵が描かれたステッカーが、言い回しも含めて時代を感じさせます。

限定200台で高額、販売方法も特殊であった為、まず市場には出てこない車両です。

スペック的には実用には厳しいですが、歴史的価値を感じる方は手に入れてはいかがでしょうか。

意外に電気感の少ないメーター回り。走行少ないですね。

フェンダーにもコンセントの絵と「電気」ステッカーが!

制作・協力

バイクの窓口編集部

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