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似ているようで違う!?中古バイクのタイヤの選び方

  • バイクのメンテ記事
  • 2018.06.06

バイクタイヤはどれも同じように思っている方も多いのではないでしょうか。実は様々なタイプがあり、実際走行する路面状況や目的によっても選ぶべきタイヤは変わってきます。それは新車、中古バイク問わず共通です。

■タイヤのタイプあれこれ

バイクのタイヤは一見どれも同じように見えますが、実はさまざまなタイプが存在します。走行する路面の状況や目的によっても選ぶべきタイヤは変わってきます。それは新車、中古バイク問わず共通です。

一般的にスポーツやネイキッドはラジアルタイヤ、スクーターやアメリカンはバイアスタイヤ、オフロードはトレールタイヤといったように区別されます。しかし、その中でも摩耗の少ないロングライフを求めるのか、グリップの良さを求めるのかによって選ぶべき銘柄やブランドも変わってきます。

  • 使用方法で変わる!タイヤの選び方

一般的な使用であれば摩耗の少ないロングライフ重視のタイプを選択することで経済的な負担も軽く済みます。しかし、サーキットでの走行がメインのユーザーは、グリップ重視のタイヤを選ばないと事故につながるおそれもあります。

最近では国内メーカーはもちろん、東南アジアを中心とした安価なタイヤも続々と登場し、その品質も高くなってきています。何よりも高い信頼性を求めるユーザーであれば国内メーカーを選択することに越したことはありませんが、できるだけ維持費を安くしたいユーザーや年間の走行距離が数千kmにも満たないライトユーザーの場合は、海外メーカーのタイヤを選択肢として検討することも一つの方法といえます。中古バイクであれば中古のタイヤでもいいだろう、と考えるのも選択肢の1つです。中古タイヤは中古バイクと同様に状態チェックが重要になります。目利きに自信があるならば選択肢として入れてもいいでしょう。

  • タイヤ選びで重要なポイント

そして何よりも重要なのがタイヤサイズです。車種によってタイヤの対応サイズは様々であるため、あらかじめ自分のバイクにはどのサイズが適合しているかを調べておく必要があります。

カスタムを楽しむユーザーの中には純正サイズ以外のタイヤを装着するケースもありますが、最も安全で高いパフォーマンスを期待できるのは純正サイズであることに間違いはありません。中古バイクの場合、購入した時に純正サイズ以外を装着しているケースもあります。タイヤを買い替える時に今装着しているサイズだけを参考にせず、公式ホームページなどを見て純正サイズを確認しましょう。

  • オシャレに着飾るタイヤ選び

ファッション感覚でバイクを楽しみたい、バイクにも個性を演出したいというユーザーはショップに相談してみるのがおすすめです。ユーザーだけの判断で純正以外のタイヤを装着してしまうと、スピードメーターに狂いが生じるなど十分な制動力が発揮できない危険性もあるため注意が必要です。中古バイクを購入する際に、ショップで相談するのがスムーズかもしれませんね。


■装着後のケアを忘れずに

最後のポイントとして、タイヤを装着した後の空気圧も重要です。空気圧が低いとグリップ力が上がり、同時に乗り心地も向上するメリットがありますが、燃費が低下する要因にもなります。それぞれのタイヤによって適切な空気圧は定められているため、指定の数値で使用することを心がけましょう。特に純正以外のサイズを装着した場合は注意が必要です。タイヤ選びと一緒に、中古バイクを購入したショップに相談してみてはいかがでしょうか。また、自動車と同様に高速道路を走行する前には空気圧の点検を行うことも安全対策として重要なポイントです。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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