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中古バイクを買った方におすすめしたい!カスタムの種類アレコレ

  • バイクのメンテ記事
  • 2018.07.19

市場に出回っている中古バイクの中には一切カスタムを施していないフルノーマル車は意外と少ないです。これは自動車とは違い、嗜好性の高い乗り物であるためカスタムを楽しむユーザーが多いためです。バイクのカスタムにはどのような種類があるのか、バイク初心者でも楽しめるカスタムも含めて詳しくご紹介していきます。

  • カスタムの定番「マフラー交換」

バイクのカスタムで欠かせないのがマフラーの交換です。中古バイクを買った後に最初にマフラー交換をする人も多いようです。迫力のある排気音を楽しむことができ、排気系パーツを変更することによってエンジンの性能をより引き出すことも可能。スポーティーなマフラーをはじめとして、排気音、見た目重視のマフラーまで、車種に応じてさまざまなタイプのマフラーがあります。

フルエキゾーストマフラーはエンジンの接合部分から丸ごと交換する必要があり、初心者にとっては難易度の高い作業となります。接合部分が完全でない場合は排気ガスが漏れ出し非常に危険です。一方、スリップオンタイプのマフラーは排気口の部分のみを取り外して交換するため、作業は比較的簡単です。

カスタム初心者におすすめなのは、まずはスリップオンタイプで見た目の変化を楽しんでみるのが良いでしょう。

ちなみにマフラーの中には公道を走行することのできないサーキット専用のものもあります。もちろん車検を通すこともできず、違法改造となるため注意が必要です。特にネットショッピングなどでパーツのみを購入する場合は気をつけましょう。

  • 走行フィーリングも変わる「ハンドル交換」

バイクを操縦する重要なパーツであるハンドル。中古バイクの中にもハンドルのカスタムを施したものが多いですが、ノーマルのハンドルから交換することで大幅に走行フィーリングも変化します。

例えばアメリカンバイクにはチョッパーハンドルのカスタムで迫力が増し、スポーツタイプのバイクにはセパレートハンドルによって空気抵抗が減ると同時にスタイリッシュな見た目になります。

一般的なタイプであるバーハンドルであっても、さまざまなサイズに替えてみることでノーマルよりも走りやすく感じたり、走行姿勢が変化することによって乗った時のスタイリングも変化します。

ハンドル一つで見た目も走行時の感覚も大きく変わり、同じバイクとは思えないほどの変化を楽しむことができるのです。また、乗る人の体格や手のサイズに合わせて最適なハンドルに交換することで走行時の安定性も増します。

実用性と見た目、双方のメリットを手にすることのできるハンドル交換は、中古バイクを購入した後のカスタムの第一歩としておすすめです。

  • ステッカーやタンクパッドも立派なカスタム

バイクに乗るのは好きだけど、メカに弱いという人は多いものです。マフラーやハンドル交換は、取り付けを一歩間違えれば大きな事故を誘発する危険性もあります。メカを触ること自体が怖いという人には、まずはステッカーやタンクパッドで自分のバイクをカスタムしてみましょう。好きな色や柄のステッカーをバイクのパーツに貼り付けるだけで大きく印象も変わってくるはずです。

また、バイクの顔ともいえるタンクに貼るタンクパッドは、最も個性を主張できるカスタムのひとつ。タンクパッドの柄やデザインを見ることで、バイクがよく分からない人であってもその人の感性や趣味を推察することができます。

バイクのカスタムという言葉を聞くと、ハードルが高く感じる人も多いはず。しかし、ステッカーやタンクパッドのように、工具を使用しなくても気軽にできるカスタムもあります。中古バイクを購入した後は、まずは自分のバイクに愛着を持つためにも、できることからカスタムを始めてみてはいかがでしょうか。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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