TOP

バイクの新車を安く買う4つの方法

  • バイクのメンテ記事
  • 2017.12.08

新車を安く買う方法は大別して4つあり、1つは相見積もりを取得したうえで価格交渉すること、2つ目はバイクが安くなる季節を狙うこと、3つ目はモデルチェンジのタイミングを狙うこと、4つ目は下取りを利用することです。

複数のお店から相見積もりを取得する

バイクは、趣味性の高い乗り物です。

趣味性が高いということは、実用性を無視していることであり、また一方では「このバイクでなければならぬ」というように、欲しいバイクの車種が極めて限定されているということです。

したがって、バイクが欲しい、バイクを買いたいというとき、車種やグレードはは既に決まっていることがほとんどでしょう。車のように、A社のXとB社のYを比較検討するということは、あまりないと思います。

そこでバイクを買うときは、お目当てのバイクを販売しているお店を訪問することから始まるわけですが、購入の第一歩としては、まずそのお店で見積もり書を作成してもらいましょう。

お店は、メーカー系列の販売店、全国チェーンの販売店等から2,3箇所選ぶのをお勧めします。それらを訪問し、同じメーカーの同じ車種、同じグレードで見積もり書を作成してもらいます。

そして、他店あるいはネット等の情報をもとに価格交渉をします。バイクに詳しい方やそのお店で既に購入した方に同行してもらうと、話をスムーズに進めることができます。

ただし購入後のメンテ等も考え、お店は近いに越したことはありません。遠隔地のお店が安いときは、近いお店にそれを提示し、「今後のことも考え、ここで買いたい」と言ってみるのも手です。

慌てて決める必要はありません。諸条件を確認したうえで一度帰宅し、出直すことも大切です。新車は高価な買い物ですから。
  • バイクが安くなる時期を狙う

2つ目の方法は、バイクが安くなる時期を狙うことです。

よく、冬は安くなると言われますが、実際にはさほど差があるわけではありません。むしろそれよりは、決算月のほうが安くなる狙い目と言えます。

決算月は販売店によって違いますが、一番多いのは3月、ついで12月や9月です。

そのタイミングを狙って交渉すると、販売店としても、できるだけ売り上げ額や台数を増やしたいため、値引き幅が増えることがあります。

また「イヤーモデル」と言って、年ごとにカラーチェンジする車種もあります。毎年11月から12月にイヤーモデルが発表されますから、その直後には前モデルが安くなる場合があります。

  • モデルチェンジ直後を狙う

3つ目の方法は、モデルチェンジのタイミングを狙うことです。主に2年ごとに行われるマイナーチェンジの直後であれば、やはり前モデルは安くなります。

ただし、マイナーチェンジ後のバイクのほうが何かと改良されていますから、そこは妥協しなくてはなりません。例えば、新型のミッションは6速だが旧型は5速である、ヘッドライトは新型がLEDだが旧型はハロゲンである等です。

これらは、自分でカスタマイズする余地があるわけですから、いわば「いじる」楽しみがあるとも言えます。
  • 下取り車があれば、下取り額だけ安くなる

当然と言えば当然ですが、下取り車があれば、下取り金額だけ新車は安くなります。

ここで注意すべきは、下取り額はお店によってまちまちであることで、それによって新車購入のための費用も上下します。

相見積もりを取得するときと同様、(下取りしたいバイクに乗って)2,3のお店を回り、具体的な金額を下取りした場合いくらかということを示してもらうのがいいでしょう。

また、4つの方法全てに言えることですが、「これ以上の値引きは無理です」と言われた場合は、予備のレバーやシートカバー等、付属品をサービスしてもらって実質的な値引きとする方法もあります。是非とも頭に入れておきましょう。

これらの方法を上手に使って、いい条件で新車を購入したいですね。
制作・協力

バイクネットAJ事務局

  • バイクのメンテ記事

関連記事一覧バイクの窓口アイコン

  • バイクを売る
  • レンタルバイク
  • バイクを直す