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オフ車に特化したイタリアのファンティック復活、日本上陸

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  • 2019.05.15

インカムのB+COMやヨーロピアンスクーター・ランブレッタを取り扱うサイン・ハウスが「Fantic(ファンティック)」の取り扱いも開始する。

Fanticは1968年にイタリアで創業されたオートバイメーカー。1975年にはモトクロスのワークスチームを結成し、1981年のISDE(InternationalSix Days Enduro)では最高位のワールドトロフィーを獲得、トライアル世界選手権では3度(1985・1986・1988年)タイトルを獲得するなど、モータースポーツで数々の記録を残してきた。


その後、二度の会社再建を余儀なくされたが、イタリアの企業家からなる合資会社が100%出資し、今回三度目の経営再建を果たしている。


扱う車両は「Scramble(r スクランブラー)」と「FratTrack(フラットトラック)」、そして「Enduro(エンデューロ)」の3タイプ。S c r a m b l e rとFratTrackはそれぞれ125、250、450ccのエンジンを、Enduroは125と250ccのエンジンを日本仕様ではラインナップ。いずれもEuro4の環境基準をクリアする4ストローク水冷単気筒で、125はキャブレター仕様となる。


フロント19インチ、リヤ17インチタイヤを履くScrambler 税込車両価格79~110万円)はストリートモデルに由来しない軽快感、バランス、自在な操作性など、オフロードモデルかのようなハンドリングが特徴。旅バイクとしての魅力も備える。


▼FratTrack(同79~110万円)

その名のごとく、アメリカ発祥といわれるフラット(ダート)トラックレースで走っていたマシンがモチーフ。サイドカウルに描かれる数字の通り、前後に19インチタイヤを履く本格仕様だ。



▼Enduro(同79・86万円)

公道走行できる保安部品を装備、フロント21インチ、リヤ18インチのフルサイズと言われるオフロードモデルで、軽量な車体が特徴。日本で言うところのトレール、トレッキングモデルのような扱いやすさも持ち合わす。


■サイン・ハウス https://sygnhouse.jp/

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