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【注目のバイクトピックス】Vol.10 ホンダCBR1000RR(SC77)

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  • 2017.04.04

首都圏近郊のショールームやショップ・イベント等で展示されたホットなバイクを紹介するコーナーです。 第10回は、フルモデルチェンジした『ホンダ CBR1000RR / CBR1000RR SP』です。

■ホンダ CBR1000RR / CBR1000RR SP  (Honda CBR1000RR / CBR1000RR SP)

■撮影場所 / ツインリンクもてぎ

  • フルモデルチェンジしたスーパースポーツモデル ホンダ CBR1000RR / CBR1000RR SP

2017年3月17日(金)に発売になったHonda CBR1000RR / CBR1000RR SP。

写真は、2016年12月にツインリンクもてぎで行われた「ホンダ レーシング サンクス フェア」に

展示してあったプロトタイプのものです。


いずれも海外のモーターサイクルショーに展示された車両なので

発売された国内版とは細部が異なる可能性があります。

ホンダ CBR1000RR / CBR1000RR SPといえば、

軽量、コンパクトな車体に高性能エンジンを搭載したスーパースポーツモデルのフラッグシップです。

今回の開発コンセプトは、初代のCBR900RRから継承したコンセプトを進化させた

「ネクストステージ“トータルコントロール”操る楽しみの進化」です。

  • 先進技術のオンパレード

ホンダ CBR1000RR / CBR1000RR SPは

今回のモデルチェンジで数々の先進技術を搭載しましたが、

これがスゴいんです。


抜粋になりますが詳細は以下の通りです。

尚、CBR1000RR は(RR), CBR1000RR SPは(SP)と表記します。

直列4気筒1000ccスーパースポーツクラス最軽量の車両重量(RR:196kg、SP:195kg)で、

いずれもメインフレームに加えシートレールもアルミダイキャスト製になり、マフラーはチタン製を採用。

左側クランクケースカバー、オイルパンをマグネシウム化。SPは、さらにリチウムイオンバッテリー、

チタン製フューエルタンクを採用しています(尚、リチウムイオンバッテリーはRRにオプション設定です)。

数々の装備を追加しているのに、この重量はすごいですね。


エンジン関係は、スロットル制御にスロットル・バイ・ワイヤシステムを採用。

これはスロットル制御をワイヤーではなく、スロットルグリップ開度をセンサーで検出して制御します。

これによりスロットルボアを拡大しながら、低開度からコントローラブルな特性を実現しているそうです。

改良されたエンジンの最高出力は192psです。



ライディングをサポートする電子制御では、車体の角速度、加速度を検出し

車体姿勢を推定する「車体姿勢推定システム」を搭載。

スーパースポーツ専用ABSでブレーキ操作を、「セレクタブルトルクコントロール」で9段階のトルクコントロールレベルと

OFFの選択が可能になり、車輪速センサーとECUで後輪スリップ率算出し後輪スリップを抑制、

ウイリー中にはスロットル開度を抑制し、アクセル操作を補助。


さらにSPは、オーリンズ Smart ECシステムと組み合わせて走行状況に応じた制御を行います。

「パワーセレクター」では、出力特性を5段階に任意に選択可能にし、

ピーク出力から穏やかな反応まで変更が可能です。

「セレクタブルエンジンブレーキ」は3段階にレベルを変更可能。


加えてSPは「ライディングモード」でオーリンズSmart ECシステム採用の電子制御サスペンションと

各種制御レベルの組み合わせから標準3モード+任意2モードの5種類を選択可能となり、

クイックシフターが標準となります。


クイックシフターは、シフトアップ、シフトダウンに伴うクラッチとスロットル操作が不要になるシステムです。

RRはオプションです。またSPはブレンボ製フロントブレーキキャリパーを装備、

灯火類はRR、SPともフルLED化、メーターはTFT液晶を採用しています。



  • 外観上SPとの違い

CBR1000RR / CBR1000RR SPの外観上の違いは、

カウルのカラーリングの名称が同じ「ヴィクトリーレッド」でもSPはアンダーカウルがホワイトになり、

ストライプの一部がRRがブラック、SPがブルーとなります。


ホイールはRRがブラック、SPがゴールド。フレームはRRがブラック、SPがシルバーで、

両車が並ぶとけっこう印象が異なりますね。RRはカウルがブラックのモデルもあります。

<まとめ>

CBR1000RR / CBR1000RR SPの装備を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?実際にこれらのシステムのひとつひとつを体感出来る状況は限られているでしょう。ただ、読んでみてこれを体験してみたい、所有してみたいと思いませんか?やっぱりフラッグシップモデルはこうでなきゃ、と言える仕上がりです。ぜひショップで確認してみてください。


<CBR1000RR / CBR1000RR SP>

 ■全長/全幅/全高:2,065mm/720mm/1,125mm

 ■エンジン:水冷4ストローク・DOHC4バルブ 直列4気筒 999cc

 ■最高出力: 114kW(192PS)/13,000r/min

 ■最大トルク: 114N・m/11,000r/min

 ■車両重量 CBR1000RR : 196kg CBR1000RR SP : 195kg

 ■メーカー希望小売価格 : CBR1000RR (マットバリスティックブラックメタリック) 2,014,200円(税込)

                  CBR1000RR (ヴィクトリーレッド) 2,046,600円(税込)

                  CBR1000RR SP (ヴィクトリーレッド) 2,462,400円(税込)

 ■メーカーのページ http://www.honda.co.jp/CBR1000RR/



 (写真・文)森井智之
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