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【注目のバイクトピックス】Vol.14 新型ホンダCBR250RRに試乗!

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  • 2017.04.28

首都圏近郊のショールームやショップ・イベント等で展示されたホットなバイクを紹介するコーナーです。 第14回は、5/12発売のホンダCBR250RR(MC51)の試乗レポートです。

■ホンダCBR250RR (Honda CBR250RR)

■撮影場所 / ホンダ ドリーム フェスタ 大試乗会 、ホンダ本社ショールーム

  • 新開発のエンジン、車体、デザインの軽二輪スーパースポーツモデル

5月12日発売のホンダCBR250RRはCBR”RR”シリーズの思想である

「トータルコントロール~操る楽しみの最大化」を共通の背景としながら、

「直感、体感、新世代”RR”」をコンセプトに4月18日に発表されました。



最新のニュースリリースでは発表後3日間で年間販売計画台数(3500台)を上回る受注を得て、

好評な立ち上がりのようです。やはり、レーシーな印象のスタイリングと新開発の直列2気筒エンジン、

新設計のフレーム、足回り等の内容がユーザーに好感されているようですね。


特に20~30代の男性からの高い支持というのも、

最近のライダーの傾向からすると明るい話題だと思います。

  • 250ccクラス初採用の「スロットル・バイ・ワイヤシステム」でダイレクトなレスポンス

ホンダCBR250RRで250ccクラス初採用の「スロットル・バイ・ワイヤシステム」は、

スロットルグリップの開度を従来のワイヤーではなく電気信号でスロットルバルブに伝達するシステムで

同時期に発売されたCBR1000RRにも採用されています。



このシステムを採用することによりレスポンスのリニアリティーを電子制御で進化させると同時に、

3つのライディングモード(コンフォート、スポーツ、スポーツプラス)を可能にしたのが興味深いです。


新開発の水冷直列2気筒250ccエンジンは38PSを発生。

車両重量はABS付きでも167kgと軽量な仕上がりです。



フロントサスペンションは倒立タイプで、リヤはアルミ製スイングアームでガルアーム形状。

前後ブレーキディスクはウェーブディスクと走りを支えるパーツも充実しています。


灯火類はフルLED式。液晶のメーターは反転タイプの文字が白色で視認性に優れています。

とにかく各部の作りが細かいところも気を配ってデザインされているので、

全体に惹かれて細部をチェックしても期待を裏切らない仕上がりになっています。

  • 試乗した後の印象も期待を裏切らない仕上がり

お台場の特設会場で行われた試乗会に参加させていただき、

短い時間ながら、新型のCBR250RRを試乗しました!


跨るとまず目に入るのがハンドル周りの高級感です。

クラスを超えた造形と仕上がりに走りの期待が高まります。

見やすい液晶メーターの14,000回転からレッドゾーンのタコメーターが気分を盛り上げますね。



ライディングポジションは適度な前傾姿勢ですので、

街乗りやツーリングでも問題ないと思われます。

試乗は駐車場を利用しパイロンで仕切った限定的な状況のコースでしたが、

各部の仕上がりの良さを実感出来ました。


走り出してすぐに分かるのはスロットルレスポンスの良さで、

エンジンのシャープな回転の上昇に、ついついアクセルの開度がオープンになりがちでした。

足回りもコーナーの進入から出口まで安定した操縦性で、

多くの人が乗ってすぐに良さが分かると思います。



3つのライディングモードは

左手の人差し指を伸ばしたところのスイッチで切り替える仕組みになっていて、

走行中も容易に操作が出来ます。短い時間の中で各モードの違いを実感し、

面白い機構だなと思いましたので試乗の際はぜひ試してみて下さい。


試乗後の印象も、期待を裏切らない仕上がりに感心しました。


尚、試乗の際に乗った車両ではフロントのウインカーが埋め込み型でしたが、

国内市販版はショールームで撮影したカウルから独立したタイプになりますので、ご注意下さい。



<まとめ>

今年発売されたホンダのニューモデルに接して思うのが、コストが掛かっても「見た目」の仕上げを上げてきていると感じています。個人的にはここ数年の流れから舵を切ったと受け取っていますが、いかがでしょうか?。CBR250RRもその内容に沿った仕上がりで、実車を前にすると「高級感がある」と思う各部のフィニッシュになっていると感じます。エンジンや足回りもいい仕上がりですので多くの方に触れて乗ってみるのをオススメしたいと思います。ぜひ販売店で確認してみて下さい。


<CBR250RR>

 ■全長/全幅/全高:2,065mm/725mm/1,095mm

 ■エンジン:水冷4ストローク・DOHC4バルブ 直列2気筒 249cc

 ■最高出力: 28kW(38PS)/12,500r/min

 ■最大トルク: 23N・m/11,000r/min

 ■車両重量 165kg  / 167kg (ABS仕様)

 ■メーカー希望小売価格 CBR250RR(ABS) ヴィクトリーレッド 828,360円(税込)

 ■メーカー希望小売価格 CBR250RR(ABS) ブラック / シルバー 806,760円(税込)

 ■ホンダ CBR50RR のページ 


(写真・文)森井智之

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