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【注目のバイクトピックス】Vol.17 KTM RC250 / 125 DUKE

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  • 2017.07.04

首都圏近郊のショールームやショップ・イベント等で展示されたホットなバイクを紹介するコーナーです。 第17回は、KTMオレンジキャラバンで試乗してきた『KTM RC250 / 125 デューク』のレポートです!

■KTM RC250 / 125 デューク (KTM RC250 / 125 DUKE)

■撮影場所 /KTM オレンジ キャラバン 2017 / 東京モーターサイクルショー2017



■KTMの最新モデルに試乗ができる『KTM オレンジ キャラバン』

4月29日に行われたKTM オレンジ キャラバンは、ストリートモデルのKTMのラインナップを試乗出来る機会として毎年各地で行われています。今年の関東エリアは、東京モーターサイクルショー2017の熱気が残る時期にお台場の特設会場で開催されました。会場でショップの方々にKTMの魅力を伺い、特設試乗コースでRC250と125デュークに試乗しましたのでレポートします。

  • 2017年モデルのKTM・RC250に試乗!


現在、国内メーカー製250cc 2気筒スーパースポーツモデルはホンダ スズキのニューモデル発売で市場は活気がありますが、今回紹介するKTM RC250は単気筒エンジンを採用しています。RC250を見て感じるのが、戦闘的なスタイルとシンプルなディティールです。低いハンドル位置とシングルシートカウルを思わせるリヤシートの造形(実際は2人乗り)がレーシーな雰囲気を盛り上げていますし、細部の造りがスッキリしていて軽量な車重をデザインでも表現しています。2017年モデルのRC250はカウルのオレンジが大胆な色使いで目を引き大きくイメージを変えています。



フレームや足回りのレーシーな造形は従来通り健在です。Moto3マシンのイメージを引き継いだRC250は走り出しても印象通りの感触でした。147kgという軽い車体とエンジンのレスポンスが鋭い印象で、当初のイメージは試乗後も変わりませんでした。また、このモデルのもうひとつの特徴は国内メーカー製250ccモデルとも競合できる価格設定でしょう。


輸入車の個性的なモデルを探している方はもちろん、国内メーカー製の250ccスポーツモデルを検討中の方も実車を見れば興味を引くモデルになると感じました。特に会場に展示していた特別塗装のレッドブルカラーのRC250はMotoGP譲りで目を引きましたね。


  • 【NEW】 2017年モデル・125 DUKEに試乗!


日本に届いたばかりという125デュークの2017年モデルにも試乗出来ました。250デュークとフレームや足回りは基本的に共通という125は、パッと見ると125とは思えないクオリティです。特にLEDヘッドライト周りの造形が目を引きますね。フルサイズの車体を有する125は最近では少数派なので入門用はもちろん、125ccクラスの色々なメリットを理解したベテランライダーの足としても十分にアピール出来ると思います。


走り出すとパワーに対してシャーシが勝っているのがすぐに分かるので、安心してアクセルを開けていける印象です。軽い車重とスリムな車体で取り回しも良く、スイスイ走っていたら試乗時間はあっという間に終了という感じでした。



  • KTMのブランドイメージ

改めて、KTMのブランドイメージについてショップスタッフの方々と話しました。「輸入車」、「エンデューロ系」、「ツアラー系」、「ビッグバイク」という従来のイメージに加え、近年はスーパースポーツモデルとネイキッド系の比較的小排気量モデルのラインナップが新たな客層を呼んでいるということです。


■ 250 DUKE



特に小排気量のデュークシリーズは軽量な車重でフレンドリーな印象ですし、鮮やかなオレンジの色使いとスタイリッシュなデザインに加え、「輸入車」というカテゴリーの中では異色な「日常使い」が出来るモデルとして、都心部で見掛ける機会が増えているように感じます。気になるモデルでもショップに足を運んで試乗を申し込むのはなかなか気合がいりますが、まずはこのような機会で各モデルを比較し、気に入った車種を試乗出来るとあって受付には長蛇の列が出来る盛況な状況でした。また、駐輪場には多くのKTM車ユーザーが来場し、なかなか壮観な光景でしたね。



<まとめ>

KTM車購入を検討する際には、まずは居住地近隣のショップを検索することが第一歩です。ショップは現在、一つのエリアに一つのショップという展開とのことなので、ショップを選んだら気になるモデルの相談に行くのがよいと思います。今回お話を伺ったスタッフの方たちは皆さん気さくに色々答えていただいて楽しい時間を過ごせました。輸入車購入で気になる点の一つになる、部品の入荷状況も最近はかなり改善されているとのことなので、心配ならどんどん質問してみるとよいと思います。とにかく見て触って出来るなら試乗して、KTM車に触れてみると新たな発見を見つけられると思いますよ。



<KTM RC250>

 ■全長/全幅/全高:- mm/- mm/- mm

 ■エンジン:水冷4ストローク・DOHC4バルブ 単気筒 248.8cc

 ■最高出力: 23kW

 ■最大トルク: -

 ■車両重量 147kg

 ■メーカー希望小売価格 626,200円

 ■KTM RC250 のページ http://www.ktm.com/jp/supersport/rc-2501/ (2016年モデル)


<KTM デューク125>

 ■全長/全幅/全高:- mm/- mm/- mm

 ■エンジン:水冷4ストローク・DOHC4バルブ 単気筒 124.7cc

 ■最高出力: 11kW

 ■最大トルク: -

 ■車両重量 137kg

 ■メーカー希望小売価格 510,000円

 ■KTM 125デューク のページ  http://www.ktm.com/jp/naked/125-duke-1/



(写真・文)森井智之

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