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【島根山口】津和野・須佐ツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2019.05.17

【きまぐれライダーよっしーの「エンジョイ・ツーリング!」】Vol.29。今回は島根県と山口県の津和野・須佐エリアをツーリング。津和野の殿町通りや須佐ホルンフェルス大断層は見ものですね!

2019年ゴールデンウイークツーリング第2弾は、5月5日のこどもの日に、島根県の津和野から山口県の須佐方面へツーリングしました。


前回の下関ツーリングと同様に、混雑・渋滞を避けた計画です。ランチでは少し苦労しましたが、ほぼ狙い通りのツーリングになりました。

  • 津和野を散策

■中国道はのんびり快適

まず、広島北ICから六日市IC間の中国道を使いました。中国道は中国地方山間部を縦断する高速道路で、多くの利用者は走りやすい山陽道を選ぶため、ふだんの中国道は閑散としています。


この日はゴールデンウイークでしたので、そこそこの交通量はありましたが、それでも山陽道に比べたら圧倒的に交通量が少なく、快適にクルージングできました。

もちろん、渋滞とは無縁です。



■六日市ICから津和野まで…一般道を爽快に駆け抜ける

六日市ICから柿木村までは、国道317号線を走ります。清流日本一に輝いた高津川がすぐ横を流れます。のどかな光景とマイナスイオンを浴びつつ快適に走ることが出来ます。


また柿木村から津和野までは、そのまま国道を走らず、ショートカットとなる県道3号線、226号線をチョイスすることをおすすめします。この県道は、右に左にと続くワインディングが爽快ですし、何より交通量が皆無です。



■津和野殿町通りから散策開始

津和野に着き、最初に散策したのが殿町通り。この殿町通りは古い町並みの面影が強く残る城下町の中心。津和野の代名詞ともなっている掘割(用水路)には無数の鯉が泳いでいます。

何度も来ていますので、記念撮影をしながら、軽くしか散策していませんが、初めての方はバイクを停めてゆっくり歩いて散策するのが良いと思います。

  • 須佐ホルンフェルス大断層は必須!

■深紅の太鼓谷稲成神社へ

次に向かったのが太鼓谷稲成神社。この太鼓谷稲成神社は、日本五大稲荷の一つでもあり、また、長門にある元乃隅稲成神社とここだけ「稲荷」ではなく「稲成」と表記される唯一の神社です。



■圧巻の千本稲成!

前回行った下関の福徳稲荷神社と同じように、ここも「千本鳥居」が有名で、その姿は圧巻です。ただ、ここの千本鳥居は参道入口が殿町通り近くからあり、山の中腹にある本殿まで続く石段を上る形になります。


その高低差はかなりハードで、さすがに、その勇気はなく、本殿側からの散策にとどめました。元気な方は、ぜひ下からチャレンジしてみてください!



■眼下には城下町津和野の町並みが一望!

実は…知らなかったのですが、元宮、命婦社、新殿、新殿裏奉拝所の順に参拝する「四ケ所参り」が正しい参拝方法だそうです。しっかりお参りして御利益を得てくださいね。


そして、眼下に見える城下町を満喫してください。シーズンの運行日で、時間が合えば豪快で力強い「SLやまぐち号の雄姿」をここで見ること、撮影することも出来ますよ。



■何度も来ている津和野ですが、未訪だった地へ…

津和野へは何度も来ていますが、実は一度も行ったことがない場所がありました。それは「乙女峠聖母マリア聖堂」です。乙女峠聖母マリア聖堂は、聖母マリアが降臨された地といわれている場所だそうです。聖堂の中も見学でき、殉教者の悲しい様子が描かれたステンドグラスを目の当たりにすることが出来ます。



■津和野から越境…山口県の須佐へ

津和野の散策を終え、次に向かったのがお隣山口県萩市の須佐地区。須佐といえば「須佐ホルンフェルス大断層」がその代名詞的存在です。須佐ホルンフェルスへは何度か行っていますが、動画撮影はこれまでしていませんので、今回は動画撮影もかねて散策しました。



■須佐ホルンフェルス大断層…何度来ても迫力満点!

1400年前のマグマの熱で誕生したといわれている「須佐ホルンフェルス大断層」…久しぶりに歩きましたが、相変わらずの大迫力でした。普段ここを訪れる人は少なめですが、ゴールデンウイークだけあって多くの人が探訪していました。灰色と黒色の大断層は間近に見るとさらに雄大で迫力満点でした。


「21世紀に残す日本の風景遺産100選」にも選ばれているほどでですので、機会があればぜひご自身の目で確かめてみてください!

  • 海の中に浮かんでいるような「六角堂」

■ふと目に留まった案内板…

どこかでランチを…と国道191号線を益田方面に走らせているとき、ふと目に留まった案内板が「西堂寺六角堂」です。入口から300mとすぐ近くでしたので、立ち寄ってみました。


■海の中に浮かぶように建立された六角堂

六角堂は西堂寺境内にありました。周りを海に囲まれてなんだか不思議な光景でした。調べてみたら、大内から毛利の時代、海の中のお寺「浮島西堂寺」として多くの信仰を集めたそうです。なるほど納得です!


愛車と六角堂に加え、現代的な橋梁や漁船と混在したショットを収めました。とても不思議な空間に映りました。



■唯一苦労したのがランチ…

須佐を出て、六角堂散策のころは、とっくにランチの時間になっていましたが、周辺の道の駅や知りうる益田市内のグルメポイントはどこも混雑していて、なかなかいいところがみつかりませんでした。今回は、コンビニおむすびでガマンしようかなあとも考えましたが、唯一期待できそうな場所を思い出し、そこを目指しました。



■道の駅「サンエイト美都」の食堂「驛そば」でランチ!

道の駅「サンエイト美都」は益田市から国道191号線を入った益田市美都町にあります。ここは山間部であり、交通量も少ないので、道の駅にしては結構空いています。この日も決して混んでなくて、食堂「驛そば」で無事ランチすることが出来ました。いただいたのは「十割そばと稲荷ずし」…待つことなく、たいへん美味しくいただくことが出来てラッキーでした。



■晴天に恵まれたゴールデンウイーク…

2019年のゴールデンウイークは晴天に恵まれ、前回の下関そして今回の津和野・須佐と2度のツーリングを満喫することが出来ました。

5月後半から6月にかけては、北近畿・鳥取方面へのお泊りツーリングや、四国でのキャンプツーリングを計画しています。

ますますアクティブに頑張りたいと思っています!

【ツーリングデータ】

バイク ヤマハFJR1300AS

走行距離 289km

燃費 21.2km/L

【走行ルート】


【参考動画】

制作・協力

よっしー

バイクの窓口事務局

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