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【石川】能登軍艦島ツーリングレポート

  • バイクのツーリング記事
  • 2017.04.22

【女性ライダーを応援するバイクの窓口】Vol.7。主に女性ライダー目線のバイク情報をお届けするシリーズ。今回のテーマは石川県「能登軍艦島ツーリング」です。

平成27年3月に北陸新幹線が開通して話題になり、全国的に知る人も増えた石川県。


この石川県は海に突き出した半島になっているのですが、

おすすめの観光地というだけでなく、

素敵なツーリングスポットがたくさんある場所でもあるのです。

4月の中旬ともなると、桜前線はどんどん北上していきますね。


石川県能登のほうも4月中旬から桜は散って来ていますが、

能登半島の奥の方、いわゆる「奥能登」にはまだ桜を楽しめるおすすめの場所があります。



奥能登にある観光スポット、見附島です。

石川県の珠洲市にあって、見附島海岸の一帯は能登半島の国定公園に指定されています。



金沢からこの見附島までは、のと里山街道の無料区間を使えば約2時間で着きます。

2003年に開港した能登空港からは、車で約30分の距離です。

国道249号線を利用して、バイパスを通ると、とても簡単に見附島へ着けます。



能越自動車道のと里山空港インターチェンジから珠洲市蛸島町までの48.6kmの区間があり、

珠洲道路と呼ばれています。



この道路はのと里山空港や能越自動車道、

のと里山街道を結ぶ、奥能登を走る大動脈となっています。



道幅が広く、高速道路と間違うほどに快適に走れます。

快適すぎるので、スピードの出し過ぎに注意です。

見附島の周りは遠浅の砂浜になっていて、穏やかな海に島がそびえ立っています。



「見附島」とは最初に目についた島、

弘法大師(空海)が布教のためこの地にやってきたときにつけたという由来があります。



見附島は、通称「軍艦島」。

島の形が軍艦に似ているから、という理由です。



見附島は周りが白い珪藻土という土で、

島の上部だけに草が生い茂っている独特な形をしています。



なんと浜辺から足場の石を渡って、見附島のすぐ近くまで行けます。

波が高い時や満潮の時間には気をつけてください。



見附島が見られる海岸は広い公園になっています。

約1000本の桜や松が植えられています。

桜の季節、4月中旬をすぎてもまだ花が残っている可能性がありますよ!



駐車場は200台ほど停められるくらい広いので、バイクもしっかり停められます。

見附島が見える場所に見附茶屋という食事処もあり、休憩できます。

見附島の近くにはレストラン浜中さんというお食事どころもあります。

ちなみに奥能登では能登丼と言って、

奥能登(輪島市・珠洲市・穴水町・能都町)が

それぞれ地元の食材を使ったオリジナルの丼を出しています。



幾つかお店に入って食べ比べが出来ると楽しいです。



見附島の近くには、恋路海岸という観光スポットもあります。

二人の若者が恋に落ちましたが悲しい結末に…というエピソードがあり、

二人の銅像が建てられています。



恋路海岸から見附島までは3.5kmあり、

海を見ながら走れるこの道路は「えんむすびーち」と呼ばれています。



奥能登は半島のためか、能登半島の中では桜もほんの少し長く見られます。


砂浜はまだ風が冷たい時もありますが、

見附島と桜が一緒の景観を眺めて、春後半の桜を楽しむのもいいですよ。

制作・協力

バイクの窓口

カキウチミチコ

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