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【京都】丹後半島グルメバイクツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.06.02

【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】vol.35。今回は京都府丹後半島へ弾丸バイクツーリングです。魅力の多いこの半島で、絶景の奈具海岸を走りながらグルメを中心に巡りました。

京都府最北端の丹後半島、冬は雪に覆われてバイクで行くのは困難ですが、春から秋にかけては訪れるライダーも多くなります。

見渡す限りに広がる風光明媚な景色、美味しい食べ物、日帰りコースで丁度いい距離になるのもその理由でしょうか。

  • 但東町にある「但熊」の卵かけごはんが絶品

今回、丹後半島のツーリングスポットのほんの一部ですが、ゆる~くツーリングしてきました。

※本気で回ろうとしたら二泊三日はかかります(笑)

大阪から最短のアクセスだと、京都縦貫道や舞鶴自動車道を使えば2時間程度で到着しますが、今回はあえて下道ばかりです。

バイク仲間との待ち合わせ場所の大阪北東部。


そこからは国道170号線~大阪府道6号を経由します。

国道372号線の篠山街道から国道173号線、国道9号線で京都府福知山市に到着。

その道中の山間の集落にて。


大きな鯉のぼりばかりです。

この村の人達が使用していた物でしょうか。

田舎の家って大きな鯉のぼりが泳いでいるイメージがなんとなくあります。

福知山市から国道9号線~国道426号線を北上します。

このルートで丹後半島に向かう途中、一瞬だけ兵庫県に入ります。

その入って直ぐの但東町にある「但熊」

地元の卵や野菜の販売所です。


ここの卵かけご飯が絶品。

開店は9時ですが、私達が到着した9時半過ぎで既に待ち時間発生状態です。

今回は別場所でランチ予定なので卵かけご飯はぐっと我慢。

その代わりのスイーツタイムです(笑)


地元の卵を使ったシュークリーム。

サクサクのシュー皮に濃く固めのカスタードクリームが絶品です。

サービスのコーヒーとともにいただきます。

男2人、スイーツを食べながらのコイバナが止まりません(笑)

話もそこそこに次に向かいます。

( 実は走行中もインカムでコイバナが止まらないのはここだけの話)

国道426号線から482号線~312号線~178号線を進み、久見浜湾近くの「ミルク工房そら」に到着。


ここで改めて(笑)のスイーツタイム。

ここのオススメはソフトクリームですが、結構なボリュームのため、お腹に軽めのプリンにします。

濃厚マッタリ系でこれまた美味~い♪

お土産にはチーズケーキがオススメですが、要冷蔵のためバイクではちょっと厳しい。

ダックワーズをお土産に。

  • ランチは網野町の「安安」。ここの「蟹飯麺」が特にオススメ!

次にランチ、今回はこのために丹後半島まで来たと言っても過言ではありません。

網野町の「安安」


ここの「蟹飯麺」を食べに来ました。

この「蟹飯麺」、数年前に「ケンミンショー」でも紹介されています。

蟹雑炊とラーメンのコラボ。

このとおり、ご飯と麺が絡まっています。

これが見た目のインパクトだけで無く、しっかりと美味しいんです。

私達はオプションのカニミソを投入しました。

ボリュームもありお腹いっぱいに。

動くのもつらいのですが、次に向かいます。

丹後半島は海岸線を走る道路が絶景で素晴らしいのですが、今回はあえて海岸線を外し半島の山中を横断します。


県道53号線が山中を走るハイペース快走路。


一気に丹後半島を西から東へ横断できます。

日本三景のひとつ「天橋立」は完全スルー(笑)して、国道178号線を東へ走ります。

断崖からの景色が堪能できる「奈具海岸」を走ります。

奈具海岸途中でこれまたスイーツタイム。

いつも持参しているバーナーでコーヒーを沸かしてブレイクします。

コイバナが止まりません(笑)

  • 昭和レトロな自販機が立ち並ぶドライブインダルマへ

しばしのブレイクタイムを楽しみ、国道178号線を舞鶴方面へ進みむと現れます。

マニアには「聖地」のドライブインダルマに到着。


京都府北部を流れる由良川と田んぼが広がる、のどかな舞鶴と宮津の境界線近くの国道178号沿いに、昭和46年(1971)から営業を続けている「ドライブイン ダルマ」

ここは「昭和レトロ自販機マニア」の関西の聖地と言われています。

そう言えばMATUさんのツーリングレポートにもレトロ販売機がでていましたね♪

店内に入ると、年代物の自販機やゲーム類がズラリと並びます。

ダルマと言えば、この自販機です。

度重なる由良川の氾濫にも耐えて、40年以上稼働してきた「川鉄計量器 めん類自動調理販売機」

特に、ラーメンの方は日本全国で最後の一台です。

どうやら、この「ダルマ」ですが、現在、川鉄自販機が稼働する最後の店となったようです。

と、言うことは、日本に残存の稼働する川鉄自販機3台がこの場所にあると言うことになります。

完全に聖地ですね。

この店のオーナーに感謝です。

40年以上前の自販機。愛情を持ってメンテナンスをしていかないと、こうはいかないでしょう。

確かな意地を感じます。

度重なる消費税増税にも負けず、良心的な値段で頑張っています。

もちろん500円玉みたいな、超近代硬貨なんて使えない。

この40数年の間にいったい何枚のコインがすりぬけたであろう。

コインを入れるときのコトンという音も心地好い。

2018年の現代においても、27秒でこれだけいろいろ楽しませてくれる機械はなかなかないと思います。

じっくりと時を重ねてきた自販機達と対話するように、ラーメン、ウドンををすすっていただきたい。

きつねうどんをいただきます。

味は想像通りのお味です。

他にも貴重なハンバーガー自販機やゲーム機もあるのですが、紹介しきれません(汗)

最後に紹介したいのが、圧巻のジュークボックス。

アメリカの「ROCK OLA」社製。1974年モデルのようです。

一曲30円とリーズナブル。

押せばガシャン!と奏でるボタン。

どこまでもアナログ的。この音も耳をすませて是非とも聴いていただきたい。

気になる曲名…

もちろん、当時モノです。

ザクッと、紹介しました、この「ドライブイン ダルマ」、ほぼ僕と同年代。

僕か「ダルマ」、どちらが先に滅びるか勝負です(笑)

何も思わず、すっと通り過ぎればそれまで…

しかし、その歴史を知ってしまうと気になって仕方ない。

当たり前の昭和の日常感が、今となっては非日常を感じさせる。そんな気持ちにさせてくれる「ドライブイン ダルマ」でした。

ノスタルジックな気持ちのまま、下道で大阪まで戻って来た頃にはもすっかりと日も暮れて肌寒い空となっていました。

丹後半島、まだまだ見所や美味しいものは沢山あります。

とても一回で紹介し

きれません。

今後もシリーズ化したい位です(笑)


本日のツーリングルートはこちら↓↓

制作・協力

SHIN

バイクの窓口事務局

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