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【神奈川】地元のフルーツ直売所を巡るお散歩ツーリング!

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.09.04

横浜日産スタジアム近くで偶然見つけた「浜なし」と「浜ぶどう」直売所で購入。バイクならではの気軽にショップを立ち寄るお散歩ツーリングです。

7月下旬のとある日のこと。新幹線も止まるJR新横浜駅近くから、来年ラグビーワールドカップの試合が行われる「日産スタジアム」を横目に見つつ、新羽駅方面へ向かう途中のことでした。日産スタジアムの周辺は、新たに首都高の出入口が出来たりと景色がかなり変わっています。この近辺の幹線道路はよく使いますが、この日はいつも使わない片側1車線の道路をバイクで移動していました。

  • 偶然見つけた「浜なし」と「浜ぶどう」直売所


首都高入り口を通り過ぎてちょっと走ると道路ぎわの「赤いノボリ旗」が目に入り、気になってバイクを停めて文字を見てみると「浜なし」の文字が。「なんだろ?」と思ってバイクを停めて、そののぼりのある敷地内に入ると大勢の人が列を作っていました。「12時から直売」と書いてあり、ちょうど5分後には始まるので急遽、列の最後尾に並ぶことにしました(笑)



ここは「ぶどう・梨」の生産者直売場で通りすがりでぐうぜん買えたぶどうと梨でしたが、いずれも糖度が高くて非常に美味しく頂きました。日産スタジアムからバイクで5分と掛からないところに「ぶどうと梨の直売所」があるのは知りませんでした。もっと早く知りたかった~(笑)


購入した梨が入っている袋に「浜なし」の文字が入っていましたが、このことは後日、他の場所でこの袋の意味を教えていただき、ぜひ話を伺いたくなり、後日、直売所に改めて取材を兼ねて伺いました。



「浜なし」は、横浜市環境創造局のサイトによると梨の品種名ではなく、横浜市が認定した果樹生産者団体の統一ブランド名。主な品種は、「豊水」「幸水」「新水」です。スーパーや青果店では購入出来なく、ほぼ全量を直売所で販売しているそうです。そのため、食べごろの時期に新鮮でおいしい果実を味わうことが可能となっているとのことです(サイトで、さらに詳細な情報が見られます)。


今回、取材をさせていただいたのは横浜市港北区新羽町の「三橋園」さん。代表の三橋憲一郎さんにお話を伺いました。「浜なし」は今年から「商標登録」がされたとのこと(登録は、けっこう大変らしいです)。梨を「浜なし」と記入された袋に詰めて販売するには、講習会に出て栽培時の記録を提出して、認定された栽培農家のみが使えるとのことです。「浜ぶどう」に関しては商標登録はまだとのことでした。

  • 人気の「浜なし」は、サイズが大きいもの

ところで、販売開始前から並んでいる人たちは、ほとんどの方が「サイズの大きい」ものから購入していきます。今回、自分は3度目の正直でやっと「2L」が買えました。小さくても味は同じとのことなのですが、噛んだ時に感じるのは大きいと厚みがあって「食べごたえ」が違います。買える時は、ぜひ大きいほうをオススメします!



また、早くから並んでいる人たちは「贈答用」に購入する方もいて「大人買い」をするので、あっという間にその日の収穫分が売れてしまうこともあります。出来れば早めの時間に行ったほうがよろしいかと思います。売り切れになり次第、その日の販売は終了です。

今回、梨は前回と同じ「豊水」を購入。

ぶどうは、前回は巨峰の「藤稔」でしたが、今回は「シャインマスカット」が買えました。



いずれもやっぱり、美味しい!。今年の豊水の収穫は9月初めで終了予定とのことで、この記事が掲載される頃には終了している可能性が高いです(遅くて申し訳ございません・・)。梨は「あきづき」の収穫が始まったそうです。三橋園さんに興味を持った方は、最新の情報をフェイスブックのページで確認出来ます。

  • ランチも偶然

取材終了後に昼食どきになり、これまた前回ぐうぜん通りかかって見つけた「キッチンママ」さんでランチをしました。

こういう雰囲気の店構え、すごい気になるんですよね(笑)

ここは持ち帰りのお弁当の他、店内でも食べられますのでこの日の日替わりメニューの中から「豚肉マスタード焼きランチ(700円、税別)」をいただきました。たいへん美味しかったです。アットホームな雰囲気がいい感じのお店ですよ。


さらに新羽駅方面に進むと「ゆめ酵母 ひげのぱん屋」さんがあります。

ここも前回初めて行ったお店。


地元に根付いたパン屋さんを見つけたら、必ず寄るくらいパンが好きなのです(笑)。ここはパンを購入するとホットコーヒーをいただけます。店の外にテラス席がありますので、その場で食べられます。今回はクリームパンといっしょにいただきました。美味し~。


今回紹介したところは、いずれも家から遠くないのですが地元でもないので、たぶんバイクで移動していなければ「縁」がなかった可能性が高いです。その点、バイクは「ちょっと寄り道」が非常にしやすく、そのおかげで「お気に入り」の店になったところが多数あります。道路わきに気になるお店を見つけたら、とりあえずチェックしてみると意外な出会いがあるかもしれませんよ!


制作・協力

■横浜市環境創造局


■三橋園 浜なし・浜ぶどう フェイスブック

神奈川県横浜市港北区新羽町1588


■キッチンママ

神奈川県横浜市港北区新羽町1700


■ゆめ酵母 ひげのぱん屋

神奈川県横浜市港北区新吉田東5-47-16


(写真・文)森井智之

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