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【鹿児島】弾丸フェリーで佐多岬・桜島を満喫。「0泊3日鹿児島ツーリング」!

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.04.17

【きまぐれライダーよっしーの「エンジョイ・ツーリング!」】Vol.8。今回はなんとフェリーで鹿児島県まで行きます!本土最南端である佐多岬や桜島をツーリングです。フェリー事情も分かる本記事は必見ですね!

昨年の秋、親友でもあり、のんびりツーリング倶楽部(通称のんツー)の仲間でもある、

シナサンと大阪で合流し、大阪南港から鹿児島志布志港へ就航している弾丸フェリーを使って

鹿児島へ0泊3日??の弾丸ツーリングをしてきましたのでご紹介します。

  • 人気のフェリーを使ってのツーリング!港までも楽しむ

1)弾丸フェリーは、ツーリングライダーに超人気!

はじめに、このツーリングで使った弾丸フェリーについてご紹介しておきます。

弾丸フェリーとは、フェリーさんふらわあが企画している大変お得な企画で、

航路は大阪から別府、神戸から大分、そして今回利用した大阪から志布志の3航路があります。

いずれも船中2泊で格安で往復できるプランです。

バイクを積み込むことが出来る「バイク弾丸フェリー」は、往復15060円からとなっています。

この企画を利用して、鹿児島ツーリングをしてきた次第です。

バイク弾丸フェリーHP http://www.ferry-sunflower.co.jp/lp/dangan/bike/in...


2)大阪南港までしっかりツーリングを楽しみます

私の場合、広島からの出発になりますので、鹿児島とは反対方向の大阪南港へ向かうことになります。

ですので、かなり微妙な計画にはなりました(笑)

普通は、大阪南港より以東のライダーが多く利用されると思います。

フェリーの出航時間が、曜日によって違うので注意が必要ですが、

私が乗船する金曜日は大阪南港17時55分発。

16時すぎくらいまでに大阪南港に着く計画を立て、大阪まで十分ツーリングを楽しむことが出来ました。


3)いつかは渡ってみたい、世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」

まずは、高速道路を使って神戸を目指しました。

中国地方と違って圧倒的に交通量が多く、渋滞があちこちで発生。

なんとか明石海峡大橋のたもとにつき、潮風を浴びながら小休憩しました。

淡路島にも行ったことがないので、いつか行ってみたいなあと思いました。


4)鉄人28号のモニュメント前で記念撮影

神戸市長田区の若松公園内にある「鉄人28号モニュメント」へ行ってみました。

阪神淡路大震災の復興のシンボルだそうで、その力強いいでたちに感動…。

重たいTRACERを押して歩き、その鉄人28号をバックに記念撮影することが出来ました。


5)神戸と言えば肉…というわけで、ランチはガッツリ肉丼!

せっかく神戸に立ち寄ったので、ガッツリ美味しいお肉が食べたいなあと思い、

岩屋ビーフという肉丼の専門店でランチしました。

オーダーしたのは「ハラミ丼の肉増増増」(笑)これでもか!といった肉の量で最高。

味も抜群でした。さすが、神戸です。広島では同じようなお店がなかなかみつかりません。


6)この日の一番のお目当て「カワサキワールド」

そして、初日一番の目的地である「カワサキワールド」に行きました。

私は学生時代、カワサキのGPZ250とKL250Rに乗っていましたので、カワサキは大好きなメーカー。

そのカワサキの博物館が神戸にあることは知っていましたが、なかなか来ることが出来ていませんでした。

ようやくその夢がこの日実現しました。最新のNinja H2から懐かしのバイク、名車まで展示されていて最高でした。


なかでも、オレンジのZ1はめっちゃ綺麗でカッコ良かったです。

ここはカワサキ好きのみならず、バイク好きならきっと楽しめるところではないでしょうか。

  • 緊張しながらいざ鹿児島へ!!

7)いよいよ大阪南港へ…そして相棒シナサンと合流です

神戸散策を終え、いよいよさんふらわあ号とシナサンが待つ大阪南港へ向かいます。

途中の阪神高速は超立体的な高速道路で、景観もよく大都会に来たなあと実感します。

感動しつつ、ほどなくして大阪南港に到着。先に到着していたシナサンがお出迎え。

さらに、多くのライダーが乗船手続きで列を作っていました、その人気ぶりに驚きでした。


8)フェリーさんふらわあ号にドキドキの乗船

大型トラックに続いて、バイクの乗船が開始されました。バイクは下へ下と誘導され、フェリー2階部分に駐車。

この位置だと、下船は一番最後になりそうです。


9)快適な「さんふらわあ」の船内

今回、シナサンと選んだのは雑魚寝のフロアではなく、少しグレードアップした「ツーリストベッド」という相部屋形式のベッドフロアです。

4人部屋(4ベッド)でしたが、部屋には私とシナサンのみでしたので、広くゆったり使えてラッキーでした。

志布志到着は翌朝の9時前。15時間の船旅のスタートです。


10)夕食は船内のレストランでバイキング

初日の夕食は、船内のレストランでバイキングをいただきました。

ソフトドリンク付きで1540円と比較的リーズナブル。

内容も旬のものや、地元食材をつかった料理も豊富ですので、大人気でたいへん混雑するようです。

開店前に並んで席をGETするのがお勧めです。


11)予定通り鹿児島志布志港に到着。鹿児島ツーリングのスタートです

土曜日の9時ちょっと前、予定通り鹿児島志布志港に到着しました。

予想した通りバイクが一番最後の下船となり、9時過ぎにようやく鹿児島の地に上陸です。

帰りの船は、同日18時30分出航です。

乗船手続きがあるので、遅くとも17時前には志布志に戻る計画ですので、

鹿児島での滞在時間は8時間弱というハードなスケジュールとなります。


12)欲張りなスケジュールを敢行

滞在時間8時間弱ですので、普通のライダーは本土最南端の佐多岬を目指すか、

宮崎の日南海岸・都井岬を目指すか、あるいは鹿児島北部の桜島のいずれかを目指すのが一般的なようです。

私とシナサンは欲張りなので、最南端の佐多岬と桜島の両方を目指すスケジュールを立てました。


13)最南端佐多岬はその絶景と途中の爽快道が最高

多くのライダーが最北端や最南端を目指すのはその達成感からでしょうか。

本土最南端である佐多岬は、かなり遠くハードな場所にあります。

でも、途中の景色や最後に走る「旧佐多岬ロードパーク」は一見の価値ありです。

佐多岬が近づくにつれて、ヤシの木やガジュマルの木々の間を右に左に駆け抜け、

どんどん南国ムードになり、たどり着いたその最果て感と達成感は言葉に表せないほど抜群です。

ほんと遠く広島から来て「良かった」と感慨無量でした。


14)海鮮の有名なランチを探していましたが…

ランチは大隅近辺の海鮮の美味しいお店を探していましたが、どこも混雑していて、

並んでいると乗船時間が危うくなりそうなので断念。

途中の道の駅「根占」でいただきました。


ここは対岸に開聞岳を望む絶景ポイント。


そこでいただいた「ねじめ定食」もなかなかの美味。

カンパチの刺身が新鮮でウマウマでした。

  • 楽しいツーリングもクライマックス!降灰を感じる桜島へ

15)降灰を浴びながら桜島へ

最後に目指したのが、桜島のふもとにある「桜島湯之平展望所」。

桜島に近づくにつれ、降灰を感じながらバイクを走らせました。

もちろん、初体験でしたし、広島では絶対に経験できないこと。

鹿児島に来たことを肌身に感じる瞬間でもありました。


16)雄大な桜島を間にあたりに

桜島湯之平展望所で桜島を目の当たりにし、その圧倒的な迫力に感動すら覚えました。

すでに時間は15時ちょっと前。しっかりその雄姿を目に焼き付け、

ここでお土産をGETし、滞在時間もほどほどにさんふらわあ号の待つ志布志港へ向かうこととなりました。


17)大阪南港行は超満員??

志布志港に着いたのは17時ちょっと前。

早めに戻ったつもりでしたが、行きよりも確実に多いバイク、クルマ、人…。

バイク乗船組ではかなり後ろの方になりました(汗)

バイクは大阪以東のナンバーがほとんどで、弾丸バイク企画の人気の高さを伺い知ることが出来ました。


18)帰りは太平洋が荒れ模様

大阪南港から鹿児島志布志のフェリーは、外洋(太平洋)が航路になっていますので、天候が崩れるとかなり揺れるとか…。

行きの志布志までは快適でしたが、帰りの大阪南港までは荒れ気味。

波を受けると、振動6のような揺れと爆音が…。

酔い止めを飲み、早々に就寝しました。


19)大阪南港でシナサンとお別れ

翌朝、何事もなかったのごとく無事大阪南港に到着。

シナサンは名古屋に、私は広島に帰ります。

帰りはどこかへ立ち寄ることなく、高速を使い一気に広島へ。

途中の山陽道、八幡PAで尾道ラーメンをいただき、広島へ帰ってきたことを実感。

こうしてあっという間の充実した3日間が過ぎていきツーリングを終えました。

【まとめ】

フェリーさんふらわあ号の弾丸バイク企画。

船内で2泊出来て、バイク込み15060円からと破格で鹿児島へ目指せるのは大変面白いと思いました。

別府航路もあり、こちらですと阿蘇や熊本あたりを周遊できます。

こちらは瀬戸内海が航路になりますので、船内からの景観・夜景も綺麗でより楽しめるかもしれません。

両プランとも、現地での滞在時間に制約があるのが一番の問題かもしれませんが、そこは割り切って計画を立てるのがポイントでしょうか。

いずれにしても、この価格はたいへん魅力的です。

興味がわいた方は、ぜひチャレンジしてみてください。



【ツーリングデータ】

バイク ヤマハMT-09TRACER

総走行距離 996km

燃費 23.6km/L

【走行ルート】(鹿児島上陸部分のみ)


【参考動画】

制作・協力

よっしー

バイクの窓口事務局

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