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【鹿児島】桜島や池田湖を巡るフェリー旅ツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2019.01.24

【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】vol.61。今回はなんと鹿児島県へフェリーで向かいます。県内もフェリーを駆使して移動しながら、志布志や桜島や池田湖、鹿児島市内まで巡ります。上陸後の天気も良く写真を見るだけでツーリングに行きたくなりますね!

年が明けるとバイクに乗るのをためらってしまいそうな連日の寒波。

久々にガッツリとツーリングに行きたいなぁ。

どうしようか…。


この寒さから逃れるには南の国へ行けばいいのでは!

沖縄?四国?


いやいや、大阪からは九州へ直行フェリーが有るじゃないですか!

単純な発想で2019年1月の三連休を利用して鹿児島県ツーリングを決行しました。

  • フェリーで鹿児島へ出発の前日でも予約出来た!

大阪から鹿児島までの移動は「さんふらわあ」

フェリーも出発の前日に予約(苦笑)


大阪~鹿児島県志布志の航路は去年就航した新造船の「さんふらわあ」です。

バイクは乗船口から二階層下に駐車。



新造船らしくロビーやエントランスが綺麗でゴージャスなのはさすがです。お風呂も広かったなぁ。

そして何より嬉しいのが大部屋のベッド。

プライベート感もあり、なんと個々にテレビが。


このテレビで地上波やBSも普通に見れたこともあり、15時間の船旅も退屈感は全くありませんでした。テレビ回線は衛星回線で受信しているのかな?



そして、ベッドに横たわりながら旅の行き先を考える…

実はフェリー乗船直前に九州版ツーリングマップルを購入。


それとフェリー乗り場で手に入れた九州の観光地図で行き先を検討するという超行き当たりバッ旅(苦笑)



行き先を考えながら、一杯できるのが船旅の醍醐味でもありますよね(笑)

鹿児島ハイボールで気分も盛り上がります。


夜が明けて鹿児島県志布志港に近づくにつれて、空が青く晴々と。

これで ワクテカしない訳が無いですよね♪


雨は嫌いではありませんが、晴れに越したことはありません。

到着時の天気で自身のテンションとそのツーリングのこれからが左右される…。


私は決して晴れ男なんかでは無い、晴れの日を選んで行動しているだけです(笑)


志布志港に降り立ちました。

風も無く暖かい。

本当に1月?

初秋と錯覚しそうな位の気持ちの良い気候です。

  • 桜島も見ものだが「知覧特攻平和会館」にはぜひ行ってもらいたい

志布志に来たらまずここに来ないと始まりません。

この看板の早口言葉を3回となえます(笑)


さぁ、まずは桜島を目指します。

国道220号線から県道64~72号線へ。

72号線から見える桜島。


実際に煙が出ている活火山を見ると、その自然の壮大さと脅威を感じずにはいられない。

この火山が大噴火を起こしたら一体どうなるのだろう?


国道220号線を南下、道の駅「たるみず」に到着。

この道の駅では何と言っても60メートルの足湯が圧巻!


そして、「火山灰」のお土産も。買っても開けることができないよなぁ(笑)


小腹も空いたので、鹿児島名物の「鳥刺し」と「さつま揚げ」

特にさつま揚げのこの絶妙な甘さがたまりません♪


あ~~、ビール飲みたい(笑)



桜島を取り囲むように走る「溶岩道路」こと国道224号線。

その道路脇にはいざという時のための避難壕があちこちに設置されています。

ちなみにこの桜島、かつては島であったが、1914年(大正3年)の噴火により、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きとなったとのことです。


このまま桜島をグルっと回って南下するか、フェリーで鹿児島市に向かうか…

走りながら考えよう。


結局、以前から機会があれば訪問したい場所があるので最終的に鹿児島市へフェリーで渡ることにしました。


15分の船旅はあっという間。

鹿児島市内は路面電車も走り、歩行者も多く賑やかです。



市内は渋滞気味なので早く抜けたい。

国道225号線から指宿スカイラインへ。


車も少なく、快適に南下します。

知覧ICから県道23号線を更に南下します。


行きたかった「知覧特攻平和会館」


この知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。


館内は撮影禁止なので写真はありませんが、この知覧から特攻するために飛び立った青年たちの遺書や遺品が展示されています。

それらを見て何も感じないはずがありません。見れば人生観が変わる人もいてるのかもしれません。

それくらい衝撃を受けました。


ここは無理してでも行くべき場所でしょうね。

  • 薩摩富士も立派!道の駅「錦江にしきの里」にはオシャレなオブジェ

さて、ここからは県道27号線で更に南下します。

さつま半島最南端の国道226号線にでます。

瀬平公園から真正面に開聞岳がその姿を現します。


その見事なまでの山の形、薩摩富士との愛称は伊達じゃない。


確かこの近くには…

県道28号線を少し北上「池田湖」が。

知る人ぞ知る、「イッシー」の存在で日本国中の注目の的になった湖です。

今回は「イッシー」は見れませんでした(笑)


さて、ここから鹿児島市内へ北上するか、フェリーで対岸の大隅半島に渡るかの選択。

フェリーの時間を調べると何とか間に合いそう。

とりあえず、山川港フェリー乗り場に向かいます。

ギリギリセーフ。バイク乗船の空きはラスト1台でした(汗)


50分の船旅、根占港に到着です。



ここから南下したら「佐多岬」ですが、この時間からは厳しそう。

ここは素直に今夜の宿泊地を探します。

ネットでサクッとビジネスホテルの予約完了。

ホント、便利な世の中になりましたね。


国道220号線をホテルのある鹿屋市に向かいます。

その道中にて…

夕日に癒されます。


道の駅「錦江にしきの里」前の海岸には「どこでもドア」や影絵的なオブジェが。


荒平神社の砂浜にそびえ立つ鳥居。


「海に突き出た岬の上にある神社」、大潮の満潮時には岬へ続く砂浜が海に沈んで「海に浮かぶ神社」と、2つの顔を持つ神社です。


ホテルでは、さつま揚げをアテに一杯、そのままBTNQ(バタンキュウ)となりました。

後編に続きます。


今回のツーリングルートはこちらです↓↓


制作・協力

SHIN

バイクの窓口事務局

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